子供の身長を伸ばしたい

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ストレスの原因になる親の行動

子供の身長を伸ばすために、親があらゆる手を尽くそうとしても、それが逆に子供の身長の伸びに悪影響を与えてしまう場合もあります。

 

子供の身長を伸ばすには、規則正しい生活が大きく関わっていますが、子供にストレスがあると、逆に伸びなくなってしまいます。最近では、子供の身長の伸びを気にしすぎている親がとても多くなっています。同学年の子と比べて、自分の子供の身長が低いと、あらゆる方法を試そうとする親も増えてきています。

 

「牛乳を飲めば背が高くなる」と思い込んで、1日に何杯も飲ませたり、過剰にカルシウムを摂らせたり、他の子と比較したり、「背が低いのは○○のせいだ」と決めつけたり、それでは、子供に大きなストレスを与えてしまって、さらに、身長が伸びなくなってしまいます。また、子供自身も背が低いことをとても気にしていると思うので、さらにストレスになってしまうのです。

 

親が子供のために何か始めるのなら、子供にそのことを話して、同意を得てからにしましょう。「これなら絶対に背が伸びるから!」と強制的に勧めるのではなく、「これが良いみたいだよ」と提案する感じでさりげなく言ってみてください。また、子供が快く「うん」と返事をしない場合は、その時はやめておきましょう。親だけがやる気になっていても、子供が嫌がっているのなら、それは子供に協力しているとは言えません。

 

無理な方法を子供
に勧めるよりも、まずは生活習慣が乱れていないか見直すことが先です。

タバコと身長

タバコは身長にも悪影響を与えます。妊娠中の喫煙は厳禁と言われますが、それはなぜかと言うと、タバコを吸うと血液中の酸素量が少なくなって、おなかの赤ちゃんに十分な酸素が送られなくなり、赤ちゃんの成長を阻害するからです。

 

また、タバコに含まれる有害物質を体内に入れると、細胞の増殖や成長ホルモンの分泌を阻害する原因にもなります。正常に働くはずの機能が阻害されてしまうということは、身長を伸びにも当然影響を与えます。

 

子供の身長を伸ばすには、栄養状況や生活習慣が大きく関係していますが、有害な物質を含んでいるタバコを体に入れるのだから、身長の伸びの妨げとなるのはわかると思います。

 

そのため、子供さんが近くにいる場合、そこで喫煙するのはやめましょう。タバコは、喫煙している本人は、もちろんですが、その煙を周りの人が吸う“受動喫煙”も喫煙者と同じように体に悪影響を及ぼしてしまうのです。

 

また、当たり前のことですが、成長期の子供がタバコを喫煙するのは、絶対にいけないことです。高校生や中学生で、面白半分でタバコを吸ってしまう人がいますけど、この時期は成長期なので、成長に支障をきたしてしまいます。さらに、タバコを吸うことは、体にとっても1つも良いことはないので、身長を伸ばすことができないという理由に限らず、タバコは吸わないのが一番です。親が吸っているのなら、子供の周りでは絶対に吸わないなど、タバコと無縁の生活を心がけましょう。